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地球のそっくりさん


【ORIGINAL ARTICLE】
 A Lot Like Earth (2007/04/25)
【TRANSLATION】 地球以外に生命が存在するか?火曜日、天文学者たちは地球外生物の探索において新しい手掛かりを明らかにした。我々の太陽系の外側に、生命を維持することが可能な惑星が初めて発見されたのだ。
二つの天文学者チーム(ヨーロッパ1、アメリカ1)は、そのような惑星を見つけるために競争していた。それが、チリのラ・シーラにあるヨーロッパ南天文台の望遠鏡で発見された。「宇宙において生命の可能性を見出す過程の重要なステップです。素晴らしい発見です。まだ多くの疑問が残されています」と、惑星を発見したチームに所属する11人のヨーロッパの天文学者のうちの1人であるマイケル・メイヤーは言う。
天文学者は、火星を地球外の生命の可能性ある場所としてすでに特定している。しかしこれまで、天文学者が太陽系の外側に見つけた220のすべての惑星にはゴルディロックス問題があった。それらは生命を維持するには熱すぎるか冷たすぎるかどちらかなのだ。新発見の惑星(581c)はちょうどよさそうだ。
新しい惑星は地球の5倍の重さ。重力がより強いので、地球上で150ポンドの人は581cでは240ポンドになる。581cは星(赤色矮星)との軌道距離が近いにもかかわらず、赤色矮星が太陽よりも薄暗く冷たいので地球と同じような温度だ。惑星は13日周期でこの星の軌道を周回している。
天文学者たちは惑星についてもっと多くのことを知る必要がある。最も重要な問題の一つは液体の水が存在するかだ。「液体の水は生命にとって不可欠だ」と、ザビエル・デルフォス(発見チームの天文学者)は言う。惑星は液体の水のための適正な温度だが、その存在の証拠はまだない。
惑星は、地球から120兆マイル(20.5光年)の距離にある。科学者たちは、地球に最も近い100の星の一つと考えている。それでもこの距離は惑星を直接研究することは不可能だ。「我々は、人間の生涯でそこへ行く方法を持ち合わせていない」と、アメリカ天文学会のスティーヴ・マーランは語る。しかし、距離は科学者たちが生命の兆候の探索を止めることはない。「その温度と近似性ゆえ、この惑星は地球外生命を探索する将来的な宇宙ミッションの重要なターゲットになり得る。宇宙の宝地図で、人はこの惑星にXを記したくなるだろう」と、デルフォス氏は言う。
【COMMENT】 探せばあるもんです。地球とよく似た環境だからといって生命が存在する確率は極めて極めて小さいでしょうけど。
【WORDS】
extraterrestrial life 地球外生命
red dwarf 赤色矮星


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| Space | 00:42 | comments(13) | trackbacks(0) |
スペースシャトルディスカバリー発射
【ORIGINAL ARTICLE】 Space Shuttle Discovery Delivery (2006/12/15)
【TRANSLATION】 月曜日、スペースシャトルディスカバリーが国際宇宙ステーション(ISS)に向けて発進した。4年ぶりに夜間に発射されたシャトルは、東部標準時の土曜日午後5時12分にISSと連結した。
ディスカバリーはISSに新しい乗員2名と2トンの追加物を届けた。ドッキングは、地上220マイル、時速17500マイルの状態で行なわれた。ルシード宇宙飛行士によれば、「簡単に見えるかもしれないが、非常に難しいことだ」。
シャトルは1100万ドルの追加物を宇宙ステーションに届けることになる。それは火曜日の最初の宇宙遊泳で取り付けられる。他に2回の宇宙遊泳が計画されており、臨時発電システムから永久発電システムへの配線変えを行なう予定だ。アメリカのウィリアムズ宇宙飛行士が、現在ISSに滞在しているドイツのライター宇宙飛行士と交代する。
土曜日の発射後のクルーによる詳細な検査では、シャトルの耐熱材に重大な損傷は認められなかった。エンジニアが耐熱材の損傷を完全に取り除くには少なくとも2日かかる。耐熱材の損傷は、2003年にコロンビアの悲劇につながった問題である。
ディスカバリーがISSのドックに入るおよそ1時間前、シャトルはもう一つの点検を行なう。その際、宇宙ステーションの乗組員が損傷を調査するためシャトルの下面の写真を撮れるよう、ポランスキー船長はシャトルをゆっくりと裏返す。
【WORDS】
flip over 裏返す

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| Space | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハッブル補修ミッション
【ORIGINAL ARTICLE】 Mission to Fix Hubble (2006/11/02)

【TRANSLATION】 NASAはハッブル宇宙望遠鏡の寿命を延ばす大きな計画を立てている。火曜日、NASAは、2008年に古くなった望遠鏡を修理するシャトル計画を発表した。その発表は以前のハッブル計画の決定をくつがえすものだ。
9億ドルの任務は、スペースシャトルディスカバリーからの5回の宇宙遊泳によって遂行される。宇宙遊泳によって、宇宙飛行士たちは新しいカメラ機器を加え、古くなったバッテリーを更新し、新しい器材を修理追加する。
任務によって、16年経ったハッブル望遠鏡をおよそ2013年まで稼動させることになるだろう。ハッブルの修理ミッションがなければ、宇宙望遠鏡は2009年か2010年に稼動しなくなるだろう。
世界中の科学者たちがこのハッブルミッションのニュースを賞賛した。「これはおそらく天文学にとって最も重要な決定の1つだろう」と、ハッブル望遠鏡を運転するボルチモアの宇宙望遠鏡科学協会の科学者マリオ・リビオが語った
長年にわたって、ハッブル望遠鏡はより多くの人々に天文学の興味を与える宇宙からの映像を生み出してきた。ハッブルのおかげで、科学者たちは120億年前の宇宙を見ることができたのだ!シラキュース大学教授ヘンリー・ランブライト教授によれば、「ハッブルの結果、すなわちハッブル望遠鏡が生み出した美しい映像によって、宇宙のイメージを把握したのです。言葉では不可能な宇宙の神秘を伝えてくれた」のです。
2003年のスペースシャトルコロンビアの悲劇以降、NASAは、ハッブル望遠鏡の修理ミッションはあまりに危険であると言ってきた。それ以来、NASAは宇宙飛行士が宇宙空間でスペースシャトルを点検修理できるように訓練してきた。第2のシャトルが非常事態に備えて発射台で待機する予定だ。
【COMMENT】 TIME FOR KIDSではいろいろなジャンルのニュースが取り上げられるが、小生はSPACE NEWSが一番楽しみだ。いやー、宇宙はいい。下記のハッブルのサイトもぜひご覧いただきたい。
【RELATED WEBSITE】
・HUBBLE SITE
【WORDS】
launch pad (ロケットの)発射台、打ち上げ台

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| Space | 20:16 | comments(0) | trackbacks(1) |
女性宇宙旅行者、地球へ帰還
【ORIGINAL ARTICLE】 Female Space Tourist Back on Earth (2006/09/29)
【TRANSLATION】 アニューシャ・アンサリさんが10日間の宇宙旅行を終え、金曜日、カザフスタンに無事帰還した。アンサリさんは女性初の費用を払っての宇宙旅行者。世界の外への旅行を彼女はどのように感じたのだろうか?彼女は国際宇宙ステーション(ISS)のお別れパーティで、「すばらしい10日間でした。近い将来にもう一度経験したい」と語った。アンサリさん(40)は大資産家の実業家。ISSへの旅行に2000万ドルを支払った4人目で、はじめての女性。1991年にはブライトン・ヘレン・シャーマンさんが競争を勝ち抜き、ロシアのミール宇宙ステーションへの旅行を許されている。
アンサリさんはロシアのスペースカプセルで、ロシア人宇宙飛行士パーベル・ビノグラードフ、アメリカ人宇宙飛行士ジェフリー・ウィリアムスとともに帰還した。ガタガタゆれる大気圏突入の後、3人は3機の飛行機と12機のヘリコプタからなる救難チームに支えられて無事着陸した。アンサリさんと2人の宇宙飛行士はカザフスタンで特別の歓迎を受けた。3人には刺繍されたカザフの服と帽子がプレゼントされた。歓迎式の際アンサリさんは、今回の旅行で最もすばらしかったのは、宇宙から地球を見たこととISSで得た友好だと語った。
アンサリさんは世界中の宇宙愛好家のヒーローだ。彼女が生まれたイランでは、女性たちがISSの軌跡を見ようと天文台を訪れた。宇宙にいる間、ダラスの住民は彼女の宇宙旅行に関するブログを続けた。ブログでは、宇宙酔いとのたたかいや、宇宙では髪を洗うのもいかに大変かということなど、面白い出来事を教えてくれている。アンサリさんによれば宇宙のにおいは“アーモンドクッキーの焼けたにおい”だそうだ。
【COMMENT】 23億円だったら行く人いるよなあ。23万円になるのはいつのことやら。
ちなみに前回の旅行者はこちら
【RELATED ARTICLE】
・国際宇宙ステーション組立てミッション
・大富豪の宇宙旅行
【WORDS】
embroidered 刺繍のある、刺繍飾りの

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| Space | 14:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
国際宇宙ステーション組立てミッション
【ORIGINAL ARTICLE】 Working and Walking in Space (2006/09/14)
【TRANSLATION】 国際宇宙ステーションに新しい設備が追加されている。スペースシャトル「アトランティス」で向かった宇宙飛行士たちが3年半ぶりに新しい設備を宇宙ステーションに設置している。
45フィートの長さの新設備には発電を助ける太陽電池が含まれている。その重量は17.5トン!この巨大設備は主要国のステーション進出促進を促すことになる。追加された電力は、ヨーロッパ、ロシア、日本を加えたステーションの成長に必要となる。
宇宙ステーションの建設には3回の船外作業で進められる。アトランティスは11日間のミッションを携え、先週土曜日、ケネディ宇宙センターから発射された。その2日後、6人の乗組員がステーションにドッキングした。
最初の船外作業は火曜日に行なわれた。ジョセフ・タナー飛行士とハイディマリー・ステファニション・パイパー飛行士とが新設備設置を開始。作業中、建設に使用するボルトの一つを紛失した。宇宙飛行士が作業中に小さいものを失くすのは珍しいことではない。今回の紛失は特に問題とならず、飛行士たちは予定より早く作業を完了した。ステファニション・パイパーは宇宙遊泳がはじめて。彼女はNASAが指揮した159回の宇宙遊泳で7番目の女性となる。
水曜日、ダニエル・バーバンク飛行士とスティーブン・マクリーン飛行士とが彼らの最初の船外作業を完了した。アトランティスのミッションの2つめの船外作業となる。再びボルトが紛失したが、作業に影響はなかった。
3つめの最後の船外作業は金曜日に予定されている。これにより3億7200万ドルの太陽電池が完全に設置されることとなる。今回の太陽電池は宇宙ステーションの電力(2010年完成)の25%を供給する。
【COMMENT】 知らぬ間に宇宙ステーションが着々と大きくなってきています。今や宇宙に住むことは取り立てて騒ぐほどのことではなくなってしまいました。

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| Space | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
スターダスト、地球へ帰還中
【ORIGINAL ARTICLE】 Stardust On its Way to Earth (2006/01/11)
【TRANSLATION】 スターダストが、微細宇宙塵粒子(星屑(スターダスト)の高尚な呼び方)を持っていよいよ地球への着陸をはじめる。46億kmの旅を終え、NASAの宇宙船スターダストが驚くべき荷物を携えて地球への帰途についた。
宇宙船スターダストは1月15日にユタに着陸する予定。数百万年前の宇宙塵、彗星の塵を運んでくる。その塵は7年間のミッションで集めたもの。研究者たちは塵に太陽系最古の物質が含まれていることを信じている。
スターダストは2004年1月2日、Wild2彗星に遭遇、距離240kmまで近づいた。まさにその時、宇宙塵収集板を出した。収集板は、粒子を傷つけないようエアロジェルと呼ばれる99.8%が空気から成る物質で満たされている。研究者たちは45個の宇宙塵粒子を採集できたと考えている。彼らは粒子を見つける仕事をフットボール場で45匹のアリを捜すのに例えている。それは非常に困難な作業で、研究者たちは超微粒子を捜す手伝いを一般の人々に求めている。コンピュータを持っていてインターネットに接続できる人ならだれでもStardust@homeと名付けられたプロジェクトを通じて調査に加われる。参加するには、仮想顕微鏡をダウンロードし使用する許可を得るまでに、オンライントレーニングを受け、試験に合格し、登録しなければならない。その後、約150万視野の走査を求められる。簡単ではない。各視野像は塩粒よりも小さい。
一旦スターダストが確認されると、研究者たちがボランティアから提供されたデータを用いて実際目に見えない粒子を取り出す。そして科学者が粒子の研究を開始するのだ。研究者たちは、それらの粒子が遠くの星がどのように活動しているのか、太陽系がどのようにしてできたのかについてよりよいアイデアを与えてくれることを期待している。
【COMMENT】 小生、この手の話は大好きです。気の遠くなる旅をしてやっと手に入れたと思ったら、さらに気の遠くなるような選別作業が待っている。自然科学って地道な作業の積み重ねなんですね。
【RELATED WEBSITE】
・NASA STARDUST
【RELATED ARTICLE】
・火星探査ミッション
【WORDS】
interstellar dust 宇宙塵
extract 引き出す、抽出する


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| Space | 23:24 | comments(0) | trackbacks(1) |
中国、再び宇宙へ
【TFKの記事】 China Blasts Back into Space (2005/10/13)
【抄訳】 聶海勝(Nie Haisheng)は41歳の誕生日を格別な場所で祝った、それは宇宙空間!水曜日打ち上げられた神舟6号に乗って、聶と同僚の宇宙飛行士費俊竜(Fei Junlong)は地球の軌道を回っている。中国の2度目の有人宇宙飛行だ。聶が軌道上にいるときに、中国中央テレビは彼の11歳の娘がハッピーバースデーを歌う様子を放映した。宇宙飛行士は彼女の歌に拍手を送り、「ここはすばらしいよ。地球がとてもきれいだ」と語った。
この光景はただのめでたい出来事ではない。前回2003年の有人飛行時間が21.5時間だったのに対し、今回はその4倍の予定で、すでに2日間を超え新記録を達成した。秒速約7.8km、90分で地球を1周し、木曜日までに地球を18周する計画だ。木曜日には、宇宙船のドアの開閉、宇宙服の脱衣などの仕事を終えた。
中国は2007年に神舟7号の打ち上げを予定、神舟7号では中国発の宇宙遊泳が計画されている。その後、神舟8号では宇宙ステーションの建設を開始し、2010年までに月着陸を目指す。
中国の有人宇宙飛行は、ロシア、アメリカに続く3番目。
【追記】中国の有人宇宙飛行成功を聞くたびに自己嫌悪に陥る(ここで「中国」にあまり大きい意味は無い。「アメリカ」でもよい)。宇宙開発に限らず多くのことに共通している「日本の戦略の無さはあまりにもひどすぎる」という劣等感である。詳しくはこちらの松浦晋也氏の記事をご覧下さい。人工衛星一つ打ち上げられないことに文句を言いたいのではない。国として本気で宇宙へ出て行く気がないなら(そうとしか見えない)、「宇宙に出て行くなんて意味無いぜ」と言い切って欲しい。その正否は別として。今はアメリカの属国、20年後は中……。 
【単語】
applaud 拍手を送る

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| Space | 21:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
大富豪の宇宙旅行
【TFKの記事】 Tourist Floats into Space (2005/10/04)
【抄訳】 グレゴリー・オルセン氏は宇宙飛行士ではない。しかしそんなことは大富豪科学者の宇宙旅行を止める理由にはならなかった。オルセン氏は自費でロシアのソユーズに乗り込み宇宙へ旅立った。ソユーズは、東部夏時間の月曜日午前1時27分、地球から400kmはなれた国際宇宙ステーションに接続、オルセン氏と二人の新クルーは、ロシア式にパンと塩と抱擁で出迎えられた。
オルセン氏は宇宙ステーションを訪れた三人目の一般民間人だ(前二人はデニス・チトー氏(米)、マーク・シャトルワース氏(南ア)。この旅行にオルセン氏は2000万ドルを支払った。彼は自分のことを「宇宙旅行者」ではなく「宇宙飛行参加者」と読んで欲しいと言っている。宇宙滞在中、オルセン氏は科学実験やステーション業務の手伝いを行う。
今回宇宙ステーションに向かった二人の新クルー(ウィリアム・マッカーサー(米)、ヴァレリー・トカレフ(露))は現クルー(セルゲイ・クリカレフ(露)、ジョン・フィリップス(米)と交代し、6ヶ月にわたって合金製作の実験、ステーションの定期修理を行う。オルセン氏と現クルーは10月11日に帰還する予定。
【追記】 20億円で宇宙旅行ができるのだから、金持ちにとっては安いものでしょう。宇宙旅行をしたいと思っている人は大勢いるでしょうから、安全性を向上してさえすれば充分事業になりそうです。そういえば、ホリエモンの夢は宇宙旅行会社の設立だったはずだが……。
【単語】
cosmonaut ロシアの宇宙飛行士
emergency procedure 応急処置法


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月へ再び!
【TFKの記事】 Mission: Back to the Moon! (2005/09/20)
【抄訳】 宇宙船が最後につきに降立ったのが1972年、NASAは2018年までに再び月へ人類を送り込むことを計画している。NASAのマイケル・グリフィン長官は、カトリーナ被害の復興はじめ様々な問題を抱えているときであっても、未来に向けた宇宙計画への長期投資は重要であると語った。このプロジェクトには今後10年間で1040億ドル以上のコストがかかる。
新しい宇宙船には、アポロ、スペースシャトルを通じて最高の技術、設計が用いられる。月だけでなく火星や国際宇宙ステーションへ旅することも考慮して設計される。宇宙船には4人の宇宙飛行士が乗り込み、月面に1週間滞在する計画だ。宇宙船は毎年2回の月着陸ミッションを実行し、その最終目的は半年間の月滞在を可能にする永久ステーション月面に設置することだ。
【追記】 久々に私の好きな科学物ニュース。子供の頃、雑誌などに描かれていたSFチックな月面基地が現実になりそうな勢いです。大規模な予算を注ぎ込む宇宙開発に対しては賛否両論ありますが、究極のエンタテイメントを国民に提供するという意味で、私は大賛成です。一部では、アポロが月に言ったのはでっち上げだという意見もくすぶっていることですし(月面の星条旗が風でなびいてたりしますもんね)、そろそろNASAも月へ行けることを証明しておいた方がよいかも。さてこの月面ステーション、絶対攻撃を受けない軍事指令基地として使われるのでしょうか。
最後に、アポロ11号アームストロング船長の名言です。
"That's one small step for a man, one giant leap for mankind."
【単語】
leap 飛躍

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火星探査ミッション
【TFKの記事】 Mission to Mars (2005/08/18)
【抄訳】 先週、新しい宇宙船MRO(Mars Reconnaissance Orbiter)が火星探査の旅に出た。到着は2006年3月、以後2年間(火星の1年間)MROはハイテク機器を駆使して火星の気象、気候、地質を調査し、これまでにない詳細なデータを地球に送信することになる。中でも重要な任務は氷の調査だ。またすでにある地上の探査機と連携して、将来の着陸探査に必要な情報を地球に送る役目もある。
【追記】 このところ宇宙の話題がにぎやかです。7月のDeep Impact、先日のDiscovery、そして今回のMRO。アメリカの宇宙科学者たちは楽しそうですね。火星探査ではすでにSpirit、Opportunityの2機が火星の地上で動いていますし、衛星は3機(NASA2、ESA1)が回っています。NASAは来年、再来年も探査機を送り込む計画だとか。現在はデータの収集だけですが、近い将来火星の石を持って帰ってくるかも知れません(情報だけでは実利がないですから)。そのときは火星から小型ロケットを打ち上げるのかなあ。さらにその先は人類が肉眼で火星を見ることになるのでしょうね。往復で1年ちょっとですから、行きたい宇宙飛行士は大勢いることでしょう。
【参考Web】 Mars Reconnaissance Orbiter / NASA

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| Space | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |

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